サステナビリティセンター連携推進部門は、11月11日(土)に開催された静岡大学テクノフェスタ(浜松キャンパス)において「One Dayワクワクツアー」を開催しました。 このツアーは浜松市に住むブラジル人・ペルー人の生徒が理系分野の研究室の展示や実験に気軽に参加できるよう、ポルトガル語の通訳と大学生ボランティアが案内を行っています。 今年度はブラジル人生徒15名とペルー人生徒1名が参加し、様々な企画を楽しみながら、工学や情報技術の分野の理解を深めました。 また大学生ボランティアにとっても、英語で異文化交流を持つ貴重な機会となりました。