12月16日(土)に静岡大学人文社会科学部において、同学部の歴史学教員などが主宰する静岡歴史教育研究会による第2回高大連携社会科研究発表会が開催されます。詳細はチラシをご覧ください。
この発表会では、県内の中学生・高校生グループが「歴史・地理部門」「SDGs・公民部門」に分かれ、研究成果を発表します。また、本学の大学生による研究発表も行われます。
共催団体であるサステナビリティセンターからは、教育・アウトリーチ部門の藤井真生教授(人文社会科学部)が企画責任者として、また同部門の板倉美奈子教授(グローバル共創科学部)がSDGs・公民部門のコメンテーターとして参画します。